チョコレートケーキ

チョコレートケーキ

好きなものを選ぶということ

息子が自分で食べたいものを選べるようになりました!買い物先で、自分の欲しいものを指差したり、手に取ることができるようになったのです。これは私たち家族にとってすごい嬉しい出来事です。

今までも、選んでもらおうとして話かけたり聞いたりしており、指差しなどはありましたが、本当に欲しいのかどうかは分かりませんでした。ただ気になるから手を伸ばしているのかなぁと感じていました。(オウム返しやこちらの様子を見ながら反応していたため)

最近は、じーっとモノを見た後に、本人が好きなものを手に取ることが増えました。ですので、自分の意志で選んでいるのかなと考えています。

妻が買い物でコンビニに寄った時にも選ぶ練習をしてくれています。その中で、ある日はカルピスを選び、また別の日はオレンジジュースを選ぶなど、息子が日によって選択肢を変えたりするようになりました。普段生活している中でも息子の意志を感じることが増えました。

先日はお祝いでケーキを食べる時にカットケーキを人数分買ったのですが、前のめりで大好きなチョコレートケーキを選びました。ちょうどチョコレートケーキの下にあったガトーショコラのケーキも、結構フォトジェニックな見栄えの良いチョコレートだったので、自分で選んだ後にジロジロ眺めて研究していました。もしかしたら、ちょっとした後悔をしていたのかもしれません(笑)息子よ、Don’t think. FEEL!

思えば、アイスをみんなで食べる時も何となくでスーパーカップのバニラを買ってしまっていたのですが、自分で選ばせたら毎回チョコ味を選びます。今までごめんね…(汗)息子は思った以上にチョコが好きみたいです。チョコ関連のCMお待ちしています。

自閉症の息子が好きなチョコレートアイス(イメージ!笑)

自分の人生を生きる

重度知的障害を伴う自閉症の場合、自分の意思を伝えられることはかなり重要であると考えています。食べたいものや飲みたいもの、欲しいものを示すことができることは本人の人生をより充実させることにつながると思うからです。

その最たる例は東田直樹さんですが、文字や言葉でコミュニケーションが取れるまでできなくとも、自分の意志で選択することができれば「自分の人生を生きた」という感覚を得やすいのではないかと考えています。

東田直樹さんの執筆された本の中でも、母親に「これでいいのね?」と聞かれてもうまくリアクションできずに欲しいものを諦めてきたというお話もありました。結局最後は本人がどう思うか次第にはなりますが、親としては子どもに自分の意思を反映した人生を歩んで欲しいなと思います。

懐かしき頃からの大躍進

今は選択肢から選ぶという形で本人の意思を示すことが少しずつできてきていますが、今後は一単語でも良いので言葉で自分の意思を伝えることが増えて欲しいなと思います。また、現在練習しているタイピングも自分の意思を書き表せるようになると良いなと考えていますので、地道に継続していきます。この辺りは妻が色々と試行錯誤してくれているのですが、また別の機会に書き記せればと思います。

3歳の頃、呼び掛けてもこちらの声に反応しなかった頃が懐かしいです。前に4年間の実体験で気付いた療育の本当の意義というブログの中で過去の息子について触れていますが、書き記していないと忘れてしまうくらいの成長を続けてきています。Nothing is Impossible!これからも息子の成長が楽しみです♪

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